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2012年7月

2012年7月24日 (火)

広島旅行 総括

突発的に思い立って行ったにしては
結構得られたものが多かった気がします。

仕事などで嫌な思いをすることもありますが、
それは平和だからできることだし、
あの惨劇から比べれば、いや比べられないくらいマシなことですよね。
些細なことにカチンと来たら、
それを思い出して自分を落ち着けようと思います。

宮島は是非イベントに合わせて宿泊してみたいですね。
船で大鳥居をくぐってみたいですし。

竹原を見て、アニメによる町おこしもありなのかなーと。
人が来ないと活性化しませんし。

今回旅行して思い至ったこと。
旅行先では財布のひもをゆるめましょう、ということ。
都心に住まう人が稼いだお金を地方に落とさないと経済って回らないんじゃないかなーと。
同じ「円」ですが、ある意味外貨ですよね。
都市にお金の流れが集中するから都市はどんどん大きくなりますが、
その一方で地方のお金はその中でしか回らなくなるため、
現状維持が限界。
人が来る、お金が入る、盛り上げる、さらに人が来る。
人が来ない、お金が入らない、盛り下がる、さらに人足が遠のく。
マイナスへのスパイラルは早いですよね。

経済学はよく分かりませんが、
都会で稼いだお金を地方に持っていくことって大事っぽい、
ということを何となく感じたのでした。
なので、私としては、
形のあるモノを買うと面倒なので飲食関係で少し贅沢にお金を使う、
ということに気を付けようかと。
たぶん、少しのことでいいと思うのですよ。
その地元の人が開いているお店で、
少し贅沢な食事をするとか、お菓子(アイスクリームやラムネ)などを買う、
といった感じで。
無駄遣い、とならない程度に。

ということで、滞在中に使ったお金が2万程度になりました。
滞在先での交通費で5000円、おみやげ関係で5000円。
入館料などを差し引くと、飲食だけで8000円は行っていそうです。

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広島旅行 竹原巡り

アニメのたまゆらをうっかり見て興味を持った竹原。
実は竹原が広島にあることをつい最近まで知りませんでした(;・∀・)
・ガイドブック買う
・1日広島市街、1日宮島、はて後1日どうしよう?
・ぱらぱら〜とガイドブックめくってみる
・竹原、の文字。どこかで聞いたことある響き。
・写真見る
・どっかで見たことあるな〜
・あぁ!
という感じで。
聖地巡礼というわけじゃないのですが、
古い町並みは好きなので行ってみることに。

で、行ってきました。竹原。

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広島と竹原はJRでも行けるのですが、
芸陽バスの高速バス「かぐや姫号」を使ったほうが便利みたいです。
早いし、安いし、楽チンだし。

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商店街にあったももねこ様。
たまゆら効果ですか。

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周遊券を使って、旧家を見て廻りました。
保存地区から少し離れた場所にある森川邸が大きくて
雰囲気はありましたね。

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保存地区の街並みはさすが、といった感じです。
近代的なものが目に入らなかったら、かなりの雰囲気がありそうですよね。

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お昼ごはんは「ほり川」にてお好み焼き。
街並みにはあまり人が見られなかったのですが、
お店の中は結構人がいて賑わっていました。

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お店の中にたまゆらのポスターが飾ってあって、
なにやらサイン入りみたいです。

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何か買って帰ろうかな〜と商店街を歩いていたら、
ももねこ様のマグネットを発見。
せっかくなので買って行きましょうということで店内へ。
お店の方と少しお話。
アニメのお陰で人が来るようになったこと、

街として取り組んではいないこと、
週末のお祭りのこと、などを伺いました。

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バスを待つ間、バス停近くの喫茶店「潮風」にてまったり。
アイスコーヒーを頼みましたけど、美味しかったです。
店内の雰囲気は田舎のおばちゃんらが井戸端会議、という感じで
おしゃれとは遠いですが味は確かでした。
都会で見かけるチェーン店では出せない味でしょうね。

ネガティブな話になりますが、全体を通して。
竹原の町、悪くはないのですが残念ながら寂れた感が目につきました。
写真で見ると綺麗な町並みなのですが、
実際に見ると蜘蛛の巣や朽ちた部分などが目についてしまい、
うーんという感じ。
高齢化が進み、若い人がいなくなっているからなのでしょうか、
活気というものが感じられず・・・。
昼時というタイミングが悪かったのかも知れません。
祭りや夜などは雰囲気が出ることを期待して。。。

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2012年7月23日 (月)

広島旅行 宮島と厳島神社

厳島神社も以前から行ってみたいと思っていて、
今年は大河ドラマ「平清盛」も放送されており、
より一層見に行きたい感が増幅されていました。

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宮島口から船で15分くらいでしょうか。
あっという間に着きます。

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島では鹿の出迎え。
人に慣れているからか近づいても全然動じません。
カメラを向けたらポーズさえとります(気のせい

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厳島神社境内では舞が奉納されていました。
ちょうどイベント時だったみたいですね。

歴史資料館では大河ドラマ「平清盛」の展示がされていました。
歴史の苦手な私にとって人物相関図や時代の流れはありがたかったです。
昔の人の名前は似すぎていて、ごっちゃになってくるので・・・。

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あなご飯が有名ということで千代乃庵というお店へ。
Cafeのような場所でランチ。
まったりと食事させて頂きました。

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ロープウェイに乗るため、紅葉谷公園を通って乗り場へ。
なかなか素敵な自然公園でした。
散歩するだけでも何か癒されます。

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ロープウェイは途中までゴンドラみたいなもので行き、
その後、ロープウェイらしい乗り物で弥山山頂まで。
冬の晴れた日ならかなり視界が良さそうです。

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もどってきて、五重塔と千畳閣。
隣にある五重塔は残念ながら外観しか見られません。
千畳閣はだだっ広い場所。
でも、風が吹き抜けるから気持ちの良い場所でもありました。
ちょっとここでのんびり。


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下の方へ戻ってみると潮が引いて、大鳥居まで歩いていける状態に。
早速行ってみました。

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昔の人は凄いですよね。
人の手だけであれだけのモノを創り上げてしまうのですから。
大鳥居、写真などでよく目にしますが、大きさがよくわからないですよね。
境内?から見てもそんなに大きいようには感じないのですけど、
真下まで行くとその大きさに驚きます。

夕食にカキ料理を食べて、ライトアップを見て帰るつもりだったのですが、
目を付けていたお店は早々に店じまい。
ガイドブックでは18時半までとなっていたので17時半から入れば、
ちょうどいい時間に出られるかな〜と。。。
で、17時半頃行ったら閉店ですのお言葉(´・ω・`)
平日は繰り上げなのかも知れませんね。

フリーパスなので一旦宮島口に戻って食事をして、
再度来ることを考えるものの、
三脚を持っていないからライトアップの撮影は難しそうだし、
日没と船の時間が微妙だったので諦め。

宮島をじっくり楽しむには、宮島で1泊した方がいいですね。

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2012年7月22日 (日)

広島旅行 原爆ドームと平和記念資料館

原爆の事を知ったのは小学生の頃ですが、
具体的にいつごろ知ったのかは覚えていません。
はだしのゲンがきっかけだったような気もします。

兼ねてより原爆ドームは見に行きたいと思っていました。
なかなか機会がなく、ずるずると今日まで来てしまい、
ようやく行くことができました。

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実物は、写真で見るそれらよりもずっと厳かで、その悲惨さを物語るものでしたけど、
一方で、それがそこにあって当たり前の雰囲気でもありました。
私のように外部の人間にとっては戦争と原爆の象徴的な建物であり、
そこに住む人達にとっては当たり前のものですからね。

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平和記念公園内では広島大学の学生さんが展示を開いており、
戦争のことや原爆のことを当時の新聞記事や人々のインタビューを
まとめたものが展示していました。
アメリカに対して憎しみを持つ人、
当時の日本のあり方に疑問を持つ人、
立場が変われば見方も変わり様々な切り口で当時を証言していたものを記事にされていました。
当時のことをこういう形でしか知りえない私たちの世代ですから、
じっくりと、でも事実だけを注意しながら学んできました。

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平和記念資料館、重たいですが当時の貴重な資料が展示されています。
目を背きたくなるようなものも多くありました。
今が平和と言い切れる世の中にはなっていないかも知れませんが、
当時から比較すれば確実に日本は平和になったでしょう。
現代に暮らせることを大変ありがたく思います。

原爆ドームから平和記念公園、平和記念資料館と歩いて、
泣き出しそうになってしまうこと多数。
自分でもその感情がよくわからないのですが、、、

当たり前の日常が、当たり前にそこにある。
仕事があって、遊びに行けて、
嫌なことも、良いこともあって。
それらは日々の安全が保証されているからできることですよね。

今という時に生活できていることを感謝しないではいられません。
そんなことを考えさせられました。

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