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2010年1月17日 (日)

バッテリーの回復措置

冬場になると鉛蓄電池は弱ってきます。
しばらくバイクに乗っていなかったので回復のため、
パルスを与えながら充電することにしました。
1年ほど前に同様の措置を取っていますが、
どれだけ劣化が進んだかある意味楽しみです。

とりあえず現状でセルがぎりぎり回る程度まで弱ってました。
1ヶ月ぶりなので無理もありません。
取り外して無負荷時の起電力を求めてみると、12.6Vでした。

自家製の定電圧・定電流充電器につなぐと、
700mA程度流れて設定電圧の13.68Vに。

ここでバッテリーの内部抵抗を求めると、バッテリーの劣化状態がおおよそ分かります。
無負荷で12.6Vだったということは、バッテリーその物の起電力を表します。
そのバッテリーに700mA流れると端子間電圧が13.6Vになったので、
約1Vが電流が流れたことで発生した電圧になります。
したがって、内部抵抗Rは
R = 1[V] / 0.7[A] = 1.4[ohm]
となります。

酷く劣化しています・・・(;・∀・)

鉛蓄電池は新品の時で内部抵抗が0.1ohm以下と言われています。
私のバッテリーで1Aも流せば1.4Vの電圧降下が発生するということになります。
この状態でよくセルが回ったなぁと感心しますよ。

1週間ほどパルスとフロート充電を行って様子を見ます。
前回ではこれで劇的な回復を達成できました。

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