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2009年11月29日 (日)

事故から学ぶ教訓

車検があったこともあり、バイクを修理のためショップに預けてきました。
修理代としてはカウルの交換になってしまうので、それなりの額になりますが・・・。
割れているわけではないので、修復できなくはないと思いますけど、
手間や見栄えを考えると、、、ということで踏ん切りましたょ。
さすがに大型バイクに乗っているのにみすぼらしいのもねぇ・・・。

さて、転倒してしまったのはやっぱり自分の認識不足が招いたことですが、
それ以外に今回の件を考察してみました。
恐らく次のようなことが、今回の負担を軽減したのだと思われます。

■仲間が一緒だった
一人だったら峠を降りるのも一苦労です。
仲間がいればその辺はどうにかなるので心配することはありません。
また、携帯電話が圏外であっても下れば繋がるのはわかっていますから、あまりうろたえることもありません。

■相談できる人がいた
バイクショップになりますが、日頃お世話になっているためこういう時に頼れます。
バイクを起こすことができない事情を説明してどうすべきか指示を仰げました。
「どうしよう(´Д`;)」となった時に
「あの人に相談すればどうにかなる」という安心感は相当ありがたいものです。

■ロードサービスと契約していた
たまたま今年から任意保険の会社を変更したんですが、この保険にはロードサービスが付帯されていました。
それを覚えていたため、レッカーの手配には困らずに済みました。
また、自走できない場合の金銭面サポートもあったため、帰りの経路も安心できます。

■きちんとした格好をしていた
バイクウェアで身を包んでいたため、身体にはダメージがありませんでした。
各種パッドの存在は大きいです。
肩から落ちたにも関わらず、ちょっと打った程度で済みましたからね。

■自分の技量範囲内だった
無理してペースを上げずに、マージンを持った運転だったからこの程度で済んだのだと思います。
滑った感触があった時、これは倒れるなという確信と態勢の立て直しは無理という判断が瞬時にできました。
たぶん、身体が地面に触れる前に防御態勢は取れていたと思います。

今回、幸運が重なったためあまり大変な目に合うことはありませんでした。
しかし、それはたまたまであって、次同じような事態になったときどうなるかわかりません。
何故今回は大丈夫だったのか、
また何故慌てずに済んだのか、
そういったことを考えて次の教訓にしないと勿体無いですからね。

一番大きいのは事が起こった時に、如何に落ち着くことが出来るかだと思います。
今回は
・相談できるバイクショップがあったこと
・ロードサービスのおかげでレッカー手配に困らなかったこと
という2点に尽きます。

自分なりに教訓としてまとめると次のようになります。
●ロードサービスには加入しておく
●相談できる相手を持つ
●一人の時は人通りの少ない峠道を使わない
●アマチュア無線などの非常通信手段を確保しておく
●自分の技量ぎりぎりでの走行はしない

バイクは楽しい乗り物です。クルマも同じですね。
でも、事故を起こしてしまうとそれが全て無になってしまいます。
楽しく、気持ちよくも大事ですが、それを優先し過ぎてしまっては
危険の度合いが高まるだけでリスキーです。

あの時自分が怪我をしていたら、
全員が転倒していたら、
山側ではなく谷側だったら、
対向車を巻き込んでいたら、
などなど、悪い方向に行かなかったのが奇跡だなーと。

本当にこの程度で済んでよかったと改めて思います。

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