« 豪の雨 | トップページ | 都高ドライブ »

2008年9月12日 (金)

無力さを知る

自分の目の前で人が倒れたとき、
適切な対処ができますか?

とまぁ、そんな事件があったんですよ、、、(´・ω・`)

定時を終えて、職場のフロアを歩いていたら
すぐ近くでゴンッ!という音が。
机のセパレート越しに何人かが慌てて集まってきたので、
何か大事なものが机から落ちたのかな~と思ったんです。
で、セパレートを抜けて現場が見られるようになったら、
人が倒れていて、数人が対処している状況を見たんですよ(´Д`;)

状況的にそばにいたので、
何かお手伝いをすべきだと思いましたが、
頭の中は軽くパニック状態でした。

  • 自分に何ができるの?
  • 救急車を呼ぶべき?
  • 意識はあるのかな?
  • あ、もうすぐ残業扱いになってしまう
  • 自分は何もできないから立ち去ろうか?
  • あ、何か大丈夫みたい
  • とりあえず、任せておいて平気だろう
  • うわっ、また痙攣してる
  • あ、イスから落ちそう。支えなきゃ。
  • 顔が土気色になっているよ
  • あ、意識戻った
  • タンカが来た。
  • 寝かせて大丈夫なのかな?
  • 上司たちも集まってきた。
  • 救急車呼んでる。
  • 運んでいくんだ。
  • すぐ来るかな?

先輩社員の人たちがタンカを持ってきて、
救急車を呼んで、
職場から出口まで運んでいくまでの間、
上のようなことをグルグル考えてました。

正直、凹みました。
こういうとき、自分では何も行動できなかったこと。
それ以上に、どうでもいいことを考えて、
醜い自分を知ってしまったこと。

初めて遭遇した事態だから無理もない。
先輩方に任せておくのが一番。

多分、そうなんだと思います。
だけど、人として何かやれることもあっただろう、とも思うんです。

直接の知り合いではないですが、
元気になって、また職場に復帰されることをお祈りいたします。

ちなみに、年齢は30歳前後の方でした。
いつ病気がやってくるかわかりません。
失礼かも知れませんが、保険のことを考えるきっかけになりました。
また、必ずしも明日健康体で過ごせるとは限らない、ということも学びました。
1日1日を悔いのないよう、充実させていきたいと思います。

|

« 豪の雨 | トップページ | 都高ドライブ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521243/42471131

この記事へのトラックバック一覧です: 無力さを知る:

« 豪の雨 | トップページ | 都高ドライブ »